小さき花まつり、二日目、快晴の中。準備中です。

本日出演予定の滝本晃司さん、台風の影響のため、出演キャンセルになりました。

そして同じく本日出演予定の知久寿焼さんは明日の出演に変更になりました。

明るい未来トランジションタウンも明日の出演になりました。

ご了承ください。

 

道中お気をつけて、お待ちしております。


 南 正人(東京)

https://minamimasato.jimdo.com/
https://www.facebook.com/minamimasato/

 

1944年3月3日、東京生まれ。東京外語大学外国語学部スペイン語科卒。
1964年、20歳になると同時に大学を休学し、少年のころからの夢であった旅に出る。メキシコを経てアメリカ、ヨーロッパ各地を2年間放浪。帰国後、ベトナム戦争、学園紛争の時代背景のもと、路上や反戦集会で自作のメッセージソングを歌い始める。初シングル「ジャン/青い面影」を69年にリリース。71年、初アルバム「回帰線」を発表。話題作となるが、都会を離れ、山の中での実験的コミューン生活を始める。73年、2nd「南正人ファースト」発表。山の家が火事で全焼し再び東京に戻る。”旅をしろ”という天からの声を聞き、北海道から九州までの全国ツアーを始める。以後、年間100本は超えるライブを30年続けている。88年、参加者が10,000人に及ぶ「いのちの祭り イン 八ヶ岳」が8日間にわたり開催され、音楽総監督及びトラブル処理係として獅子奮迅の働きをする。91年、8月にも「いのちの祭りin六ヶ所」をプロデュース。その後、アジア各地を旅し、97年にタイのチェンマイにて第一回となる日本とタイの草の根コンサート「ジュビリージャム」を実現。日本からも500人以上の人が参加。2002年にも第2回をプロデュース。2004年春、10枚目のアルバム「SONGS~歌たちよ~」を発売。また、2010年より毎年2月にタイのチェンダオにて「シャンバラまつり」を開催している。開催8回目となった2017年には、約50か国の2500人を超える人々が参加した。2018年には9回目を迎える。2017年には73歳になったことを記念し、73とナミをかけて、7月1日~3日の三夜連続のライブ「NAMI's DAY」を原宿クロコダイルにて開催。これと同時に、かつて出版された本の中の一つである自伝的作品「KEEP ON!」が再版された。

知久寿焼(東京)
http://www.officek.jp/chiku/
プロフィール
ギター、ウクレレ弾き語り。地味なテンポでさびしい歌ばかりうたう。
1965年2月10日 埼玉県川口市生まれ。
2003年バンド「たま」解散。1995年へっぽこオーケストラバンド「パスカルズ」に加入、ウクレレ、口琴、ときどき歌担当。2019年54歳にして初のアルバムCD「知久寿焼のうた その1/その2」2枚同時発売。趣味はアジアのツノゼミの研究。2019年あかね書房より、丸山宗利博士、小松貴博士、との共著図鑑「ふしぎないきものツノゼミ」を上梓。


滝本晃司(東京)
http://www.officek.jp/3g/
1961年12月7日生まれ。
1986年『たま』に参加。ベース担当。
加入時知久君が「Gさん」という呼名をつけたので、それから「Gさん」と呼ばれる。
5枚のソロアルバムをリリース。
ギター、ピアノの弾き語りでライブ活動を続けている。


橋本 しす(広島)

https://www.facebook.com/hashimoto.shizuhiko

 

1958年生まれ
広島県在住
2004年より山口県らかん高原で風のまつりを主催
さまざまなアーティストや新しい行き方を模索する人達の出会いや発表の場としてラブバイブレーションを発信し続けながら、全国各地、国外ではタイ国でシャンバラ祭りにも毎年参加、アジア各地でも演奏している。
2014年にタイ国シャンバラ祭りで知りあった韓国のミュージシャン、choiと意気投合、しす&choiを結成、1年間に渡ってアジア、日本とツアーをかさね2015年はアルバム”大丈夫”を発表し、現在もソロ、バンドと精力的に活躍中である。
2004年.1sアルバム地球人
2015年.しす&choiアルバム大丈夫

辻村 マリナ(東京)
https://tsujimura-marina.jimdo.com/
https://www.facebook.com/marina.tsujimura.9

1993年2月23日生まれ。 

埼玉県旧大宮市出身。東京外大ラオス語卒。

大学在学中、突如休学宣言。同時に神奈川の海の近くに部屋を借りて一人暮らしを始め、音楽活動も開始。

 2014年4月より本格的に自作曲を歌い始める。とともに旅にも出始める。国内、国外、色々なところへ行っているが、各地の土着的な"歌"を体験するということが旅の柱にもなっている。

2015年より毎年タイのチェンマイで行われているシャンバラ祭りにスタッフ兼出演者として参加。1月から3月の間は毎年チェンマイやタイ、ラオスなどで音楽をしている。

2018年1月、アナログレコーディングによりファーストアルバムのレコーディングを吉祥寺ゴックサウンドで行う。

同年夏の終わりにリリース。


鶴瑞輝(岐阜)

tsuruvo.net

 

1975年生まれ。福岡で育ち12歳からギターを始め様々なバンドを経験し2001年ロックバンド・hi*limitsでワーナーよりメジャーデビュー。現在は岐阜在住でエレキギターやアコギを持ちバンドやソロで全国をまわり歌う。心地よいリズム・音色・言葉を奏で幅広い年齢層に支持を得ているシンガーソングライターギタリスト。




まったり~ずルーアプカシUPOPO(岩手)


若松 公子(山梨)

https://www.facebook.com/kimiko.wakamatsu.3


レインボーバードバンド(網地島)
薬師丸 郁夫
https://www.facebook.com/profile.php…


幻創(白石)


苫米地サトロ(亘理)


RCsunshine Band a/k/a

indica rocket(仙台)


身から出たサービス(仙台)


ラッキー小田原(網地島)


ピンポン楽団(福島)
Phyon Haruno
https://www.facebook.com/pinponpyon


Nobuichi楽団(仙台)


タカハシヨウヘイ(仙台)

https://www.facebook.com/youhei.takahashi.90